2002

令和版交換日記

朝、死体になって起きました

こんにちは、アンズだよ。

 


昨日も頑張って働いて(インターンだから給料出ないけど)家帰ったらバタンキューだったよ。ほぼ二徹だったから疲れすぎた〜


朝、ママが私を見て『死体…?』って言ってて笑った。

 

 

 


みんなもおつかれ。

 

 

 

昨日のブログはこちらから。おすすめした展示を見に行ってくれて嬉しい。

journalism2002.hatenablog.com

 


ハチノスが書いてて長いって思っている文章の倍は書ける。読んでも読まなくてもいいよ。余裕があれば、さらっと読んでくれ。

 


まず、


アンズは建築好きだって思ってるかもしれないけど、入った時は『建築ならまだ続けられそう!』としか思ってなかったよ。

 

高校生の時は勉強が嫌いで学校も嫌いで、学年最下位を争ってたから、こんな私を入れてくれた大学に感謝して皆んなに追いつこうと思っていただけなんだ〜。

 

 

『自分は建築が好きな人だ』

 


という暗示をかけて、自分に発破をかける、みたいな感じかな。

(あなたが建築学科に入っても留年する、卒業できないと言ってきた高校の先生への当てつけもある)

 

 

あとは、とにかく色々先輩に聞いたり友達と喋ったり、時間を見つけては建築を見に行ったりしてたら楽しくなってきた。


元々建築を見ること自体は好きだったからね。

 

 

 

 

徹夜ばっかでしんどいし、なかなか上手くいかないし、同級生には馬鹿にされるし(これは私だけかも)、建築って辛いことの方が多いよね

 

マジで現在進行形で辛いもん。

壁にぶち当たってる。


でも建築は、夢とか希望とか全く何も思わない私が唯一やってて楽しい瞬間があるものだから、もう少し頑張ってみようかな。それが何年続けられるかな。っていう感じなんだよね…

 

 

 

 

 

 

だけど最近、自分でもたるんでるなって感じてる。親にもめちゃめちゃに言われた。笑


焦り?なのか諦めムードにしちゃってるのか?

わからないけど、設計多分向いてないなって思うのが1年近く続いてるんだ。

 

 

あの『対話』事件から(笑)

 

 

笑い話に昇華できたらいいんだけど、思いの外ずーーっと自分の中に傷として残り続けてるんだよね。いいかげん忘れろって言われそうだな。

 

 

 

自分が良いと思って作った物が、受け入れてもらえない感覚って怖すぎるんだよね。


3分の発表中、対岸にいる相手に向かってずっとボール投げてるのに、全部水の中に沈んでいってる感覚だった。


大袈裟かもしれないけど、私にとって"自分が良いから良い"って思うことは、本当に本当に難しいんだよね。

 

 

 

2位じゃ意味ないのに。

 

 

 

これまでの人生、いつも自分への評価軸を他人に委ねてきてしまったツケが回ってきてる。

 

しかも、2位か3位が一番心地よくて満足しちゃってるんだよね。金メダルって取ったことない。


本当に争いに向いていない性格してるわ〜。

 

 

 

 

 


今回、中間発表で選ばれなくて、めっちゃ悔しい!と思うと同時に、妙に納得してしまった自分がいたというか。


"この内容だったら確かに選ばれなくて当然だな、これで負のループを断ち切れるな"


って思ったんだよね。

一旦評価されないフェーズを挟んでみて、ここから上がるために一発仕掛けてやろう!と思えた。

 

 

 


だから最終は楽しみにしててね。

なんとか間に合わせる!!

全部出し切って掻っ攫っていくつもり。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


…やっぱ語りすぎるなぁ笑

でも、こういうことをちゃんと書きたくて、自分自身と向き合うためにブログ始めたから、目的は達成しているはず。

 

 

 

 

 


質問は、


「一年中20~25°Cぐらいの土地に住むか、四季のある日本にいたいか、あなたはどっち?」


ということで。

 

 

 

 


A.『日本にいたい』

 

 

 

日本の四季が好きなんだよね。

確かに夏は暑すぎるし冬は寒すぎるけど、その時期にしか得られない体験がある🌸


同じ景色しか見られなかったら、飽きちゃう。

 

 

 

 


私からの質問は、


Q11.『10年後の自分はどうなっていたい?』

 

 

 

就活悩んでそうだから聞いてみた。笑

 

 

 

ばいばい👋👋


アンズ

 

 

 

 

p.s. 今日2人で食べたごはん

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