2002

令和版交換日記

無職月間

フリーター学生のハチノスの番です。

 

 

7月が閑散期のバイトにシフトを入れてもらえなくて(一応歴一番長いのに…)今、無職です。

 

 

そもそも、5月からバイトを減らした。就活のことを考えなくちゃいけないのに、バイトで疲れて自分は頑張ってるんだって勘違いして、本業を全然頑張れてないことにやっと気づき、自分はなにがしたいんだ??と慌て始めた。

 

 

私は、目の前のことに精一杯になって、先のことを考えるのが苦手だ。無理やり考えようと思わないと考えない。
MBTI診断の結果にもそう書いてあったし。

しかしバイトなし、彼氏なし、もう将来のことや建築のこと(←学業)を考えるしかなくなった。

 

 

そんなある日
凄くおもしろいプロジェクトをやってたり、すごくドンピシャな素材感の建築を作っている会社を見つけて、ここに入りたい!!!と思った。しかし、自分にそれに見合う技量がないことに気づき猛烈に悔しくなった。

 

だいぶ出遅れたスタートだが、それから数ヶ月前とは打って変わって毎日建築について触れようとしている。(建築学生3年目なのにね…)

 

 

アンズは当たり前のように1年生のときから考えてたんだろうな…

(1年生の時なんて、いかに隙間を縫って遊べるかしか考えてなかったよ…)

 

 

めっちゃ手遅れ感あるけど、今回の課題は妥協しないで完成させたいな。

 

 

でもやっぱりコツコツやってきた人とは考え方の深さがまるで違うなと思う。

今はできるだけそういう人たちやプロの考え方を吸収したいなって思ってる。

 

 


こういう話は読んでて疲れちゃうからほどほどにしようと思ってるのについ語っちゃうね。
ちゃんと読んでくれてたらありがとうと言いたい。

 

 

さぁ、今日は前回の日記でアンズが激推ししてたドットアーキテクツ展に行ってきたよ。

 

journalism2002.hatenablog.com

 

入り口からワクワクしたね〜〜
壁に文字が手書きで書かれてて 人間味のある展示が味。

これ、壁に直書き。

 

 

いざ!文章読んでみようとすると生理前の倦怠感で字面を追ってるだけで内容が全く入ってこない
おかしいなぁ 笑

 

図を読み取ることはギリギリ頭が受け付けてたので模型や写真をみてたら、館長さんによる見学ツアーが始まってありがたかった笑

 

 

”改修前の姿を残す” ”加工しすぎない” という考え方が自分も好きだし、

奇抜で、どう使うかわからない建築より、使う人に寄り添ってる建築がやっぱ好きだなぁと改めて思った。

 

あと、施工を自分たちでやってると聞いて、
今施工についてほぼ考えてないからその楽しさも知りたいなって思った。

 

よ。

 

体調良い時に写真に収めた文字たちをちゃんと読むことにする。

 

テラスにかっこいい植木鉢あった

 

 

長くなってしまったのでそろそろ質問に答えます。


したい体験かぁ。

世界一周!とかスケールの大きいことは思いつかないけど、

 

A. 超絶田舎、大自然の中で暮らす

 

かもしれない。
これもこれである意味リアリティないのよね。

 

東京に住むって割と簡単にできちゃうけど
田舎に住むってなかなか難しくない?

 

私は都会でも田舎でもない場所に生まれたのでね

 

 


最後にQ10

 

「一年中20~25°Cぐらいの土地に住むか、四季のある日本にいたいか、あなたはどっち?」

 

もしアンズ以外にもみている方がいたらコメントで教えてください。

 

 

 

じゃあおやすみ⭐